なんでもない強みは実は最強?!

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本を読むことは、いいことだと思うけど

読むという行動があまり好きではないというより

私の場合は、理解力が乏しい??

 

言葉に乗って、音として音波の方が

より吸収できる

 

そして、仕事柄?なのか

もともとそうなのか

声フェチっていうのかな?

声に好き嫌いがある自分に気が付いた

 

声のトーンから、情景とか様子が伝わる

特に電話サポートの経験も長いから?

 

いや、これはたぶんずっと以前から

だから逆に電話サポートに

活かされていたのかも?

 

電話サポートのことで言うなら

 

電話で良くそこまでわかりますね?

助かりました、ありがとう!とか

あなたに対応してもらって良かったとか

今まで、何度もかけたけどそんなこと

教えてくれたのはあなただけだとか

 

今までは、もらった言葉にフォーカスしてたから

気づかなかったけど。

 

解決して良かった!喜んでもらえて嬉しい

と言う感情にフォーカスしてて

気づかなかった

 

 

その場にいなくても、

情景が浮かぶ速度が速いみたい

 

冒頭にも書いたけど

読む知識には、記憶に残らないのか

残っていても、きっと奥の奥で

物置の片隅で忘れられた存在状態になるらしい(爆)

 

電話サポートでも躊躇に出ていたな~

新しいサービスだったり

自分がまだ体験していないことで対応する時

 

資料を見ながら説明することに

なるわけですが・・・・

 

これが、

私の場合は、散々な結果に終ってた。

 

それはもう、目も当てられないくらいに・・・

あんただれ?ほんとにサポートできるの?

 

ってくらいに、情けない結果に終わる。

 

実際にお客さんに、

そんな風に言われたこともあった。

 

あんたじゃ、何言ってるかわからない

他の人に代わってとかね

 

でも、これも

情けない話なんですが

 

この体験があるからこその結果に

得たもの自分を活かせたものがあった。

 

 

それは、

同じ電話応対をする人に向けた

研修を担当することになった時

 

同じサポートする側の人が抱える悩み

恐怖心などのメンタルについて・・・

 

モチベーションを持ち続けるための

工夫やスケジュールの立て方

 

マニュアルはあっても、

イレギュラーの対処方法なんてマニアルはない

 

だからこそ、イレギュラーに遭遇した経験

こう言う、恥をかく、失敗した経験

お客さんに怒られる経験が無い人には、

教えられないもの

 

自分の失敗談や怒られた話なんて

恥ずかしいけど、でも、それが研修には

特に、好評だった。

 

最初の怖さっていうのを知っているので

それが、当り前って話をすることができる

そうなった時の対処とか

そういうモチベーションが下がった時の

対処とか

 

 

 

 

引き出しにあるものは、自分で体験体感して

感情が目次になっていて

スッと自然と言葉や解決策がでてくる

 

言葉は、覚えないけど

情景と映像が浮かぶので

言葉、で説明するのではなく

手順を説明したり、

動作を説明するので

相手にとってわかりやすいと

感じてもらえる要素になってた。

 

これは、電話サポートで、さらに鍛えられた

月に300~500件を10年間

350件と低めに見積もっても

ゆうに、4万件を超えている。

 

 

10年と言う流れの中で

インターネットやパソコンの環境は

それはもう、すごいスピードで変化している

古いものも混合するので、新旧混じって

ベテランから初心者まで対応する幅も広い

 

しかも初対面、その人の環境は知らない

 

でも、相手はそんなことお構いなし

 

電話サポートでも躊躇に出ていたな~

新しいサービスだったり

自分がまだ体験していないことは

資料を見ながら説明することに

なるわけですが・・・・

 

これが、

私の場合は、散々な結果に終わります

 

それはもう、目も当てられないくらいに・・・

 

あんただれ?ほんとにサポートできるの?

ってくらいに、情けない結果に終わる。

っていう

 

でも、これも

情けない話なんですが

この体験があるから

カスタマーではなく

今度は、同じサポートする側のメンタルや

研修に役に立ったんですね

 

こう言う、恥をかく、失敗する

お客さんに怒られる経験があるこそ

最初の怖さっていうのを知っているので

 

それが、当り前って話をすることができる

そうなった時の対処とか

そういうモチベーションが下がった時の

対処とか

 

そして、みんなで失敗談を出しやすくなることが

今度は、次のサポートで活かされるという

嬉しい効果も出ていたな~

 

 

専門的な用語をもともと覚えられない

だからテストとか資格って、本当に滑る確率高い(^^;

宇宙語は、まったくもって覚えることができません

 

だって、必要ないというか

専門用語なんて、

覚えなくてもネットもパソコンも使えるもん!

 

普通通じない言葉、何で覚えなきゃいけないの?

みたいな・・・

 

ごく一部のひとにしか必要ない

便宜上の言葉だたりするから

非日常的だったしね

 

だから、資格を基準にするような場所で

技能を競うようなそういう環境は向いてない

 

わたしって、

どうも、失敗を好機に変えることが

出来てしまうみたい。

 

振り返っても、

転んでもただじゃおきない?

って思っているわけではないけど

そうなっていることが結構あったりする

 

もっと掘り下げてみようとおもう

 

音声っていいな~ってことから

こんな、ことが出てくるなんてね(^^

 

思いついたことから

書きだしてみると

思わぬことが飛び出してくるのかも・・・

 

書くことに慣れてみようかな

 

ひとり学びの時間に思いついたこと

書いてみよう

 

何が出てくるのかな~