アメブロバックアップ~その3~申し込み&設定

デジタルサポーターみっちゃんです。

  ワードプレスで、アメブロのバックアップを決めて

導入した手順を連載しています。

アメブロバックアップどうすれば?

アメブロバックアップ~その1~

アメブロバックアップ~その2~   「サーバーを借りる」

 

今日は、「アメブロバックアップ~その3~申し込み&設定」です。

レンタルサーバーは、無料も有料も色々あるのですが、

今回は、3つの視点で選びました。

*インストールが簡単

*価格もリーズナブル

*サーバー自体にバックアップの機能がある

この3つの理由で決めたのが

~その2~でご案内した3つのサーバーです。

 

今までなら、

ビジネスで利用するなら

お勧めが、エックスサーバーとヘテムル

リーズナブルに初期費用を抑えて

始めるならロリポップのサーバー。

ということで、ご案内していたのだけれど

ネットの世界は、環境がどんどん変わります。

 

なので、私も常にリサーチしているのですが

 

これから始める方へ

今導入する場合の、私の一押しは、

エックスサーバーです。

 

しかも、

ワードプレスを検討の方には、

WordPressの運用に特化したレンタルサーバー『wpXレンタルサーバー』をおすすめします。

アメブロのバックアップなら

クラウド版の

容量が10GB 500円~がお勧め

 

エックスサーバーでは、色々なサービスを

利用の環境に合わせて提供されているということもあり

それぞれの希望に合ったプランを提案できる。

 

サーバー自体のバックアップ機能が

標準でついていることもお勧めのポイント。

バックアップがついていると

データー移行したい時や、トラブル時にも

とても助かる機能だから、是非付けておきたいところ

 

ロリポップやヘテムルも

バックアップ機能があるのですが

こちらはオプションになっています。

 

そして、今回エックスサーバーを

ご提案する理由がもう一つ

 

それは、

無料で始められるから

お試しということではなく

無料レンタルサーバーでしかも

ワードプレスの自動インストール機能があって

データーバックアップがついているということです。

 

ビジネスで利用するには

容量が小さすぎるので、お勧めできません。

 

なんでもそうですが、

慣れるまでは、結構時間がかかることがあります。

レンタルでは数百円でも、毎月維持費がかかります。

 

お試し期間の14日間では

難しい、という方も無料なら1か月かけて習得して

2か月目に、ステップアップすることだってできます。

 

ステップアップと言っても

データーを移行することができれば

1から作り直すことなく

引っ越しをするだけなので

1か月の期間も無駄になりません。

 

そういう意味で、

今からワードプレスを活用したい方

アメブロバックアップで使ってみたい方には

お勧めなのです。

 

 無料レンタルサーバーの申し込み手順

1、メールアドレスを準備します

2.好きな名前を半角英字で考えておきます

3.パスワード

 

【お申し込み方法 】

手順1

Xdomain へ移動します。

画面上部の「申し込む」をクリックして進みます。

 

手順2

アドレスを入力して、送信します。

 

手順3

メールを確認しましょう

本文内の「http://~」から始まる青い文字 をクリックします

 

手順4

本登録画面です。

必要事項を入力します。

 

手順5

登録完了したら

設定を行います。

 

 手順6

画面上のログインボタンをクリックして

管理画面にログインします。

 

手順7

左のメニューから

「無料レンタルサーバー」をクリックします。

 

手順8

サーバーIDを登録します。好きな言葉を半角英字で入力して

登録ボタンをクリックします。

  *サーバーIDとは

  登録すると、http://XXXX.xdomain.ne.jp

   というアドレスが取得できるのですが、IDとは

  XXXXに当たる部分のことです。

 

手順9

サーバーID登録ボタンをクリックして

エラーが出る場合は、既にそのIDが利用されている場合

別のものに変更する必要があります。

再度登録ボタンを押して登録完了です。

 

これで、ワードプレスのインストール準備ができました!

 

手順10

 

 

 

 

 

 

 

 

Follow me!